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試合日程・結果

決勝日本 vs オーストラリア

試合データ

開催場所 Kanteerava Indoor Stadium (インド・バンガロール)1 コミッショナー Fadhel ALI (BRN)
試合区分 決勝 主審 Rabah NOUJAIM (LBN)
開催期日 2017年07月29日 副審 Snehal BENDKE (IND)、Yevgeniy MIKHEYEV (KAZ)
開始時間/終了時間 20:00 / 21:45

ゲームレポート

日本
通算5勝1敗/B2位
74 17 1st 17 73 オーストラリア
通算5勝1敗/B1位
16 2nd 22
26 3rd 14
15 4th 20

7月23日よりインドで開催されている「FIBA女子アジアカップ2017」は大会最終日(6日目)。中国を破って決勝に駒を進めた日本(FIBAランキング13位)は、オーストラリア(同4位)と対戦。オーストラリアに先手を取られるが、日本は厳しいディフェンスで相手にタフショットを打たせ、早い展開の攻撃につなげていく。33-39、日本は6点ビハインドで迎えた後半、#13町田のゲームメイクから#7水島が高確率な3Pシュートを次々と沈めると、さらに相手のファウルをもらい、フリースローを確実に沈めて逆転に成功。しかしオーストラリアも、#9GRIFFIN選手を中心に得点を重ね、一歩も引かない、最後までどっちに勝敗が転んでもおかしくない攻防が繰り広げられるが、日本は#7水島の3Pシュートが冴え渡り、大車輪の活躍で26得点を挙げる。残り約1分、1点差を追うオーストラリアの最後のシュートはリングに弾かれ、タイムアップ。74-73で日本が大激戦を制し、3大会連続4回目のチャンピオンに輝いた。

第1ピリオド、日本は#1藤岡のドライブインで先制。しかしすぐさまオーストラリアに2本の3Pシュート、さらに日本のピックアップミスから連続得点を許し、開始3分半、4-12となったところで最初のタイムアウト。その後、日本は足を使ったディフェンスで相手にタフショットを打たせるが、高さのあるゴール下シュートをねじ込まれる。追う日本は、#1藤岡のジャンプショットや合わせのプレイが出て、良い形でシュートを沈めていく。最後には、#1藤岡のアシストから#0長岡がバックシュートを沈め、17-17の同点で第1ピリオド終了。

第2ピリオド、日本は#1藤岡と#13町田の2ガードを起点とした攻撃で先手を取ると、ディフェンスでも厳しさを見せる。だが、オーストラリアにタフショットを押し込まれ、一進一退の攻防となる。一時、相手がゾーンディフェンスに変化を見せてくるが、日本は落ち着いてパスを回し、#13町田の3Pシュートでリードを譲らず。しかし終盤、日本が立て続けにミスを犯すと、そこから相手に速攻を出され、さらにそれをバスケットカウントの3点プレイとされる。ファウルがかさむ日本は、相手にペースを握られ、33-39と6点ビハインドで前半終了。

第3ピリオド、立ち上がり、パス回しから#7水島が3Pシュートを射抜くと、#0長岡が強気なドライブインで続き、38-39の1点差に迫る。しかしその直後、オーストラリアに3Pシュートを決められば、日本も#7水島が3Pシュートで返し、意地のぶつかり合いが続く。開始4分、#7水島のこのピリオド3本目の3Pシュートで44-44の同点に追いつくが、オーストラリアも3点を入れ返し、なかなか追い越すことができない。残り4分15秒、#13町田のアシストから#52宮澤がバスケットカウントを沈め、再び49-49の同点。さらに残り3分24秒、#7水島が3ショットファウルをもらうと、フリースローを3本沈め、ついに52-49で逆転に成功。残り2分半、今度は#30馬瓜が3ショットファウルからフリースローで3点、#6大﨑もフリースロー2本確実に沈め、リードを広げる。59-53、日本が逆転して最終ピリオドへ。

第4ピリオド、ミスが続く日本に対し、オーストラリアは力強さを発揮して7連続得点を挙げ、開始2分、59-60と逆転されたところで日本はタイムアウト。日本は#7水島がこのピリオド4本目の3Pシュートで62-62の同点。さらに#7水島の2本の3Pシュートでリードする日本だが、オーストラリアもこの試合勢いに乗る#9GRIFFINを中心に得点を重ね、どららも一歩の譲らない。最後まで緊迫した試合展開となるが、日本は#13町田がアップテンポなオフェンスを展開し、#7水島が3Pシュートを沈めて先手を行く。残り1分、1点差を追うオーストラリアは果敢にゴールへアタックし、次々とシュートを放つがリングに弾かれ、試合終了のブザーが鳴りタイムアップ。74-73の1点差で日本が勝利し、目標としていたアジア3連覇を成し遂げた。

まさにチーム一丸となって頂点に輝いた「AKATSUKI FIVE」女子日本代表チームは、7月31日(月)早朝に帰路に着く。

スケジュールSCHEDULE

7月23日(日) 13:15 TIPOFF
第1戦

フィリピン

55-106

日本

7月24日(月) 15:30 TIPOFF
第2戦

日本

70-56

韓国

7月25日(火) 13:15 TIPOFF
第3戦

日本

74-83

オーストラリア

7月27日(木) 17:45 TIPOFF
準々決勝

日本

73-54

チャイニーズ・タイペイ

7月28日(金) 17:45 TIPOFF
準決勝

中国

71-74

日本

7月29日(土) 20:00 TIPOFF
決勝

日本

74-73

オーストラリア

※時間=現地時間(日本時間 -3h30m)

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